‘薪ストーブ’
マーク2ネクタ-CB
日曜は、
岐阜の八百津での現場。
ピキャン(オーストラリア)
マーク2ネクタ-CBの火入れでした。
このストーブらしい、きれいな2次燃焼もし、心地よく燃えてくれます。
ピキャンオーブンの火入れ
古民家のリフォームの現場で、
ピキャンオーブンの火入れでした。
薪ストーブの醍醐味の炎を楽しみながら、
下部の薪オーブン室でお料理やお菓子作りも楽しめる
素敵なストーブです。
あたらしいドブレストーブ
今シーズン9月に発表されたばかりの、
あたらしいドブレストーブ、
ドブレ640WD
事務所(ショールーム)に設置しました。
まだ、数回しか焚いていませんが、
焚いてみるとわかる
きれいな炎、2次燃焼の具合と
とてもいい感じです。
どんなストーブも
名古屋市守山区で、
コダマハウスというコンセプトの住宅に薪ストーブを納入させて頂きました。
薪ストーブはお客様がお気に入りとのことでご支給、
クッキングストーブタイプのものでした。
薪ストーブ廻りは、
スチール製のステージ、炉壁、薪置きを含め、とても良い仕上がりでした。
おかげさまできれいに納めることができました!
とてもステキな建物で、
桧のフロア、オリジナル漆喰の壁や家具など、すべてが印象的でした。
年内工事2
年末まだまだ内装工事中の、
愛知県大府市の建築屋さんの事務所に、薪ストーブを納入しました。
残工事もややあり、他工事は年越ししてしまうようですが、
薪ストーブは、なんとか年内にとのことで、無事納まりひと安心です。
お正月、暖かく作業できそうですw
桧の柱(真壁)と床に、杉の壁板張り、しっくい壁の素敵な感じでした。
これからモデルルームになるようです。
年内工事
雪の降る中の煙突工事作業・・。
岐阜県美濃市の薪ストーブのための?増築工事の現場へ。
とても落ち着いた空間に仕上がっていて、
質実剛健なドブレ760CBJ(ドブレ社 ベルギー)が良く似合いました。
比較的大きめのタイプの薪ストーブに区分されますが
使い勝手や取り回しも良く、暖房能力もありますので、
この冬から、大活躍してくれることでしょう!
お正月に、間に合ってひと安心!
きれいに納まりました。
年末
今日は、愛知郡東郷町の現場へ、
薪ストーブの火入れのご説明に伺ってきました。
炉床はタイル張り、炉壁はレンガ積みの定番デザインできれいに納まりました。
薪ストーブは、ドブレ640CBJ(ベルギー ドブレ社)です。
年末、引っ越し最中にお時間をいただいてのお話しでしたが、
炉内でジャガイモやさつまいもを焼いたり、子供たちも薪割り体験をしてもらったりと、
これからの薪ストーブライフのきっかけづくりになってくれたと思います。
クラフトマンストーブ
岐阜県安八郡で納入した現場へ伺ってきました。
岩手県の石村工業㈱さん製造のクラフトマンストーブという名のストーブです。
付属のパーツなどで、ストーブの仕組みを少しだけ切り替えれば
薪ストーブとしても、電気不要のペレットストーブとしても使えるというところが特徴的で
「薪・ペレット兼用」がキャッチフレーズのストーブです。
今回はペレット(燃料)を利用しての火入れでしたが、暖かく、気持ちよく燃焼していました。
燃え方や燃費もそうですが、炎をゆっくり眺めたり、暖をとったり、お料理したりと
焚きながらいろいろ小さなことを発見できるとより愛着も沸き楽しくなりますね。
ドブレヴィンテージ50
つい最近新色になった
ドブレヴィンテージ50(マットブラック色)を
愛知郡東郷町の現場に納入させて頂きました。
とても見ごたえのある素敵な建物で、このヴィンテージ50も居心地良さそうです。
このドブレヴィンテージシリーズは
ベルギ-ドブレ社のデザイナー曰く、開発当初に幾度とミーティングを重ね
16:9の黄金比にインスピレーションを受けてデザインしたとのことで、
そのフォルムをいかした、家具(テレビ)のようなデティールや、有機的なシェイプ、
特徴的なワイドフラットフェイスが印象的なストーブになっています。
その大画面からゆらゆらとうつるクリーンバーンの炎は
上品でかつ迫力があり魅力的なのだと、この焔をみて、さらに実感できました。
ストレート
春先に完成した名古屋市の現場。
週末に、ドブレ640CBJ(ベルギー)を設置し火入れに伺いました。
吹抜けストレート煙突なので、
煙の抜けもよく、とても気持ちよく2次燃焼しながら、燃えていました。
外観のチムニートップのデザインも素敵です。