‘料理・アクセサリー’
エスプレッソ
寒い冬の楽しみのひとつ。
ただ薪ストーブの天板(ストーブトップ)で沸かし淹れただけですが、
最高の贅沢な時間?!
になります。
イタリア製のエスプレッソメーカー(ザリーナ/ZARINA)
男心もくすぐられるアイテムですw
なんか楽しい気分にもなれます。
薪ストーブの炉内の温度計
あるあるネタですが、
薪ストーブの炉内でピザを焼くとき火加減が良くわからなかったり、
トッピングのチーズが溶ける前に、
ピザ生地が焦げてしまう失敗をしたりと、
薪ストーブユーザのあるあるで、みなさん経験あるはずです。
こちらの温度計は、炉内の火加減の把握に便利なアイテムです
(目安程度にはなりますが)。
薪ストーブクッキング
あたらしくなった
ドブレ640WDでピザを焼いてみました。
五徳は、ピアットF-464を利用!
大きさ、使いやすさ、炉内での取り回しも便利です。
アッシュベットとして、炉床に真っ赤に溜まった灰のおかげで、
炉内の温度もとても安定して、
熾火に落としてから、この薪オーブンで、焼き上げればいい感じの出来上がりです。
きっとおいしく楽しめるはずですw。
FIRE LIGHTERS
(株)メトスさんから発売のnew着火剤
FIRE LIGHTERS
スウェーデンマッチの着火剤です。
けっこう気に入って、面白かったのでご紹介を!
なんと!ww
ライターやマッチいらずの着火剤で、簡単に利用でき、
とても便利です。
昔ながら?のマッチのようにこのマッチ型の着火剤を箱の横のところでこするだけ!
あとは、炉内にそっとくべるだけです。
約8分ほど燃えてくれます。
お値段¥648税込(20個入)
調べてみるとスウェーデンはマッチ大国のようで、
スウェーデンのマッチメーカー(スウェーデン・マッチ社)が製作しているとのこと。
けっこう楽しく扱えるので良いかと思います。
着火の際、シュッとしたときのワクワクや感動も味わえますしね。
事務所(ショールーム)用にいくつか仕入れました。
薪ストーブ、暖炉、アウトドア、非常時にも使えると思います。
これからのシーズンの、プレゼントなどにも良いかも!
いろんな道具
先輩に教わったり
しっくりきたり、こなかったりとまだまだのレベルですが、
こんな 目立て上達道具(ホルダーガイド)を調達してみたりと、試行錯誤中です。
美濃楮Galabo
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美濃和紙の原料、
楮(こうぞ)を焚き付けに再活用した
Galaboが商品化されました。
(とてもステキな試みです↓)
これからのシーズンは、火付きも良いので、
アウトドアでの焚き火やBBQ用の焚き付けに便利です!!
サンプル、在庫はこちらにもございます。
ぜひお試しあれ!
斧
お気に入りというか、
やっと使い慣れてきた愛着ある道具です。
手前から
バーコ(BAHCO))
グレンスフォッシュ(Gränsfors )
フィスカース(FISKARS)
ショールーム(事務所)にもいくつか在庫あります。
美濃楮(こうぞ)
慣れてしまえば、ユーザーさんそれぞれに、
薪ストーブや暖炉、焚き火と
焚き付けの仕方は幾通りもあるかとは思いますが、
岐阜県美濃市のユーザーさんに教えてもらった焚き付けの仕方を紹介させて頂きたいと思います。
美濃和紙の原料でもある楮。
「こうぞ」と読みます。
高さは2~5メートル程度のクワ科の落葉低木です。
和紙の原料になるのは主にその皮の部分で、
その美濃楮(みのこうぞ)の廃材となるところ、楮の芯(ガラ)を焚き付けに再利用し、火入れします。
(秘密基地のようになっていますが、こんな感じ↑。
超大量にストック、いろいろ試行錯誤、自然乾燥中とのことです!。)
火付きが良く、燃焼時間も長く、火力が強いという特徴があります。
(実際着火している様子です。きれいに着火します。)
美濃市の地元愛たっぷりの方たちと意見交換、試行錯誤中ではありますが、
面白そうとか、試してみたい、ご興味ある方は、近藤商店まで、お知らせください。
(数に限りはありますが、サンプルもありますので。)
トリベット
お客さんが自宅の古民家を整理していたら見つけたとのこと。
薪ストーブの天板に
なんとも贅沢?!なトリベットです。
寛永通宝
初めて見ました!
鋳造なんですね。
キンクラ
キンクラ
こと キンドリングクラッカー
大きいキングサイズがでたとのこと。
まずは、箱の大きさの比較から。
こんな感じ。
かなりデカそう?!
年末バタバタで、まだ試す機会がないけど、
開けてのお楽しみ★
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↑こちらは通常サイズ。焚き付けづくりにとても便利です。