炉内の点検とお掃除も
2019-11-09
3シーズン目・・・
煤の量はやや多めでした!
このワッフル状の炉床に特徴がありますね。
このストーブは、
シーズン中は、アッシュベットとして灰を残すようになっています。
(灰を利用して炉床の保護と、保温の役割をします)
煙突トップ含め、屋根の上からもブラッシングしていますが、
念のため、炉内から煙突トップを確認。
来週から、そろそろ寒くなるよう?との予報ですので、
早めに、消耗品の交換や、こまめなメンテナンスを!
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