近藤商店 暖炉、薪ストーブの事ならお任せ下さい。

暖炉、薪ストーブ、ガス暖炉の販売、設計、施工、煙突掃除メンテナンス

‘日常・現場’

少し前のお休みのことですが、

2017-03-17

冬の間は、おかげさまで10月の薪ストーブのシーズンインからバタバタと

忙しくさせていただき、毎年感謝なのですが、週末は打合せなどの予定が入ることが多く、

平日に不定期でお休みを頂くこともあります。

こちらは某スキー場。(平日休みの仲間たちと)

ですが、こういった寒いところはは古くからのお客さんも多いので、

気の知れたところは、帰り道に営業に寄らせてもらったりするのでした(笑)。

 

バーモントキャスティングスのストーブ

2017-02-22

名古屋市内2か所の現場のメンテナンスでした。

午前は17年目のユーザー様で、

バーモントキャスティングスのアスペン

午後も、たしか20年くらいの古くからのところで、

機種はレゾリュート アクレイム。

ともに大切に使っていただいていて嬉しくなりますね!

 

 

週末は・・・

2017-02-19

2月も中旬。

寒かったり、暖かかったりという日が続きますが、

今週末は、イントレピッドⅡCBの火入れ取扱説明や

 

煙突掃除メンテナンス、

(↑トップの写真は撮り忘れてしまいましたが、

この時期に、室内に煙が逆流したり、室内煙突のジョイント部から煙が漏れ始めたりして

いつもと違う、おかしいな?と思った場合は、一旦、使用をやめ、煙突トップ(防鳥網)の煤(スス)詰まりを疑ってみてください。)

 

また、名古屋市内某所(柿畑)での、「キコリ倶楽部」の参加と外出続きでした。

↑軽トラの荷台

このあたり地域(名古屋近郊)では、今日はポカポカ快晴で暖かく、

あと1ケ月くらいが薪ストーブのトップシーズンの様子ですね・・・。

ほん

2017-02-01

慣れてこれば焚き方も、

日頃の使い勝手や基本のイロハさえおさえてしまえば後は人それぞれ。

経験で気づいたり、ストーブユーザーの先輩方に教わったりて、わかることもありますが、

こういった本で基礎を学ぶのも面白いと思います。

お料理関連の本は、薪ストーブ専用というわけでは書いてはありませんが、

炉内の温度管理・熾火の状態や薪ストーブトップ(天板)の火加減さえ工夫すれば十分楽しめますネ。

 

 

 

あけましておめでとうございます。

2017-01-09

あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いします。

井桁に組む

2016-11-24

薪ストーブの焚き付け方法は、慣れてしまえばマイブームのやりかたであったり、

また、その薪ストーブの構造や、給気や上昇気流のことなどを

理解していれば簡単です。

初心者ユーザーやまだまだ不慣れなユーザーは、

手軽なきっかけづくりとして、炉内にこうして焚きつけ材を井桁に組んでみるのも良いでしょう。

この井桁の周囲・四方の隙間から給気し、真ん中の四角い空洞が煙突効果(ドラフト/上昇気流)を生み出し、火の回りがはやく、きっと調子よく焚き付けできるでしょう!

薪ストーブ本体入れ替え

2016-11-19

紅葉色づく、中津川の付知で、

築二十数年のログハウスについていた薪ストーブの交換工事をしてきました。

初期のバーモントキャスティングスのイントレピッドⅡを、

炉台や炉壁や煙突はそのままで、ドブレ640CBJに交換させて頂きました。

前オーナーも大切には使っていただいていた様子で、

特に不具合があったり、程度が悪かった訳ではありませんが、

新しい薪ストーブは、夜は氷点下10度を超えるそうですので、

少し大きさが大きくなりましたので、能力UPと暖房効果に期待です!

 

 

パンフレット

2016-10-22

近藤商店の事務所とショールームのご案内のパンフレットを作りました。

小さなショールームですが、

現在の薪ストーブは、ベルギー ドブレ社

ドブレヴィンテージ50とドブレ640CBJが焚けるようになっており、

炎の様子や暖かさをご体験いただけます。

(この時期は外出していることが多くなりますので要予約でお願いします。)

 

薪ストーブ設置工事

2016-10-08

薪ストーブ設置工事してきました。

本体はこちら。

鋳物のボディにシェルと格子のレリーフがデザインされています。

 

雨が続きますが

2016-09-29

シーズンイン前のこの時期、煙突工事や煙突掃除など屋外の仕事が多くなりますが、

天気の都合により現場の段取りに悩まされます。こういった日は日頃たまったデスクワークとなります。

話は変わりますが、写真を整理していたら・・・

こうしてあらためてみてみると、暖炉や薪ストーブやたき火、それぞれ炎の様子もそれぞれです。

見てて飽きない訳ですね。

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