ほん
2017-02-01
慣れてこれば焚き方も、
日頃の使い勝手や基本のイロハさえおさえてしまえば後は人それぞれ。
経験で気づいたり、ストーブユーザーの先輩方に教わったりて、わかることもありますが、
こういった本で基礎を学ぶのも面白いと思います。
お料理関連の本は、薪ストーブ専用というわけでは書いてはありませんが、
炉内の温度管理・熾火の状態や薪ストーブトップ(天板)の火加減さえ工夫すれば十分楽しめますネ。
←「再告知です。明日の薪ストーブイベントのご案内(終了しました)」前の記事へ 次の記事へ「STAUB」→