‘日常・現場’
吹抜け
現調(下見)へ。
新築の現場です。
吹抜けの天井高 5.501m
ってことは、
煙突工事の時には、室内の足場が必要ですね。

もう9月
毎年のことですが、
そろそろ10月頃からなにかとバタバタとしてきますので、
それに合わせての段取りで、夏のオフシーズンも
メンテナンスや設置工事とさせて頂いております。
先日は、2Fへストーブの搬入、設置でした。
前のドブレより20kgほど軽くなってるはずなのに、
暑さで体力が奪われてたのか、なかなかの重さでしたネ・・・。

もうすぐの火入れが楽しみです。
現場deサウナ
この時期の天井裏はサウナ状態ww
大工さんにつくってもらった作業開口のおかげで
作業もなんとか、無事完了!

助かりました。ありがとうございます。
夏の間も、こうして仕込み工事が続きます。。。
既存宅
既存宅に煙突を取付させて頂きました。
きれいに納めれました。
本体は、少し珍しいタイプのストーブです。

煙突工事
屋根上の煙突逃げ工事してきました。
2x4(ツーバイフォー)の住宅現場です。

秋にはドブレ640WD(ベルギー)を納入予定です。
現場日和
名古屋市内での煙突工事でした。

煙道内を通り、ストレートに屋根上まで続きます。
季節はずれの雪
昨日は
雪かきからの、
煙突工事でした。
桜も咲いていたのに、なんとも不思議な光景でした。

オープンハウスもやるようですが、
とても見ごたえのある素敵な住宅でした。
井桁で焚き付け ピキャンオーブン
「焚き付けなんて屁の河童」
なんてありますがw、
慣れるまでは、なるべく慎重に、シンプルに、
井桁に組み焚き付けするのもひとつの方法です。
定番型です。
くみ上げた隙間から給気し、
内側の囲った部分が煙突(効果)となり、火のまわりが良くなります。
↑ピキャンオーブン
あたたかいし、たのしめて、あそべるストーブです。
いろんな方法を試して楽しんでみたり、
拘って、くべた薪の上に焚き付けをおき焚く、
トップダウンメソッドで
焚いているユーザーさんも最近は多いのかもしれませんね?!
いろんなチムニー(竈)
竈(くど)の煙突を施工させて頂きました。
遠い昔の記憶にあっただけで、
何十年ぶりかに、とても久しぶりに見ました。
こうしてリメイクされるのもとてもステキですね。

いろんなチムニー(ピザ窯)
今回は、ピザ窯の煙突(チムニー)の施工をさせて頂きました。


のチムニーの施工例です。
薪ストーブのチムニーとの対比でいい感じの仕上がになりました。
こんなにも火が身近にあるライフスタイルとても素敵に感じました。