‘薪ストーブ’
おもち
春日井市の現場。
バーモントキャスティングスのイントレピッドⅡ(アメリカ)
を納入させて頂きました。
見た目はややコンパクトな本体ですが、
炉内は意外と広く、火加減を調整し、熾火にして
こうして五徳をいれれば、
お餅を焼いたり、
と楽しく扱える薪ストーブです!
ピキャンオーブン
まだ11月に完成したばかりで、
引っ越し中での状態でしたが、
日進市の現場に火入れにお邪魔させて頂きました。
今回は、オーストラリア製の薪ストーブ、ピキャンオーブンです。
上段は火室(炉)で、薪の状態をみながら暖をとり、
下段のオーブンでは、
火加減のコツさえ習得してしまえば、
ピザや焼き芋はもちろんのこと、
手が込めばチキンの丸焼き?!をトライしてみたり、
グラタンやスイートポテト、カップケーキ、クッキ-・・・・など
いろんなお料理やお菓子などつくれ、とても楽しめるナイスなストーブです!
イントレピッドⅡ
高浜市の現場。
バーモントキャスティングスのイントレピッドⅡを納入した
現場へ伺ってきました。
吹抜けに設置したプラン。
すでに薪や、アクセサリー類も準備万端のようで、
とてもきれいに納まっています。
ウォーミングシェルフも取りつけてありとてもいい感じです!
岐阜 施工例
曇り空の一日でしたが、
岐阜県岐阜市の薪ストーブを設置した現場へ伺ってきました。
遠くの山を見れば山頂は白くなっていましたね。
ドブレ640CBJ。
吹抜けのリビングに設置しました。
炉床はタイルと炉壁はレンガ積で仕上げです。
チムニーは煙突囲いタイプで施工。
少しだけでしたが、
イメージづくりに薪割りや焚きつけづくり体験もしてもらったりして
今後のきっかけづくりに・・・なってくれたと思います!
施工例
三ケ日の現場へ伺ってきました。
11月も中旬になり、
朝晩の冷え込みもあり、そろそろ寒くなってきました。
いつもの、ドブレ640CBJ。
吹抜けのリビングに設置しました。
炉床と炉壁はタイルで仕上げ。
炉床(ステージ)も広々としたスペースがとってあり使い勝手も良さそうです。
青空と
外観のチムニーのデザインもとても印象的です!
NECTRE
春前に完成した小牧市の現場で、
ピキャン ネクタ-15CB の火入れでした。
レンガ積の炉床と炉壁に、すっきり納まっています。
このシンプルな四角い形が特徴的で、
結構人気の薪ストーブです!
メイド イン オーストラリア。
やきいも
まだ完成したばかりの稲沢市の現場で火入れさせて頂きました。
引っ越し前でまだ家具などまだ何もない状態でしたが、
薪ストーブの定番 やきいもを焼きながらのお話しでした。
真っ白な空間がとても素敵で心地よい印象的な建物でした。
これからの季節が薪ストーブの真骨頂!
冬の楽しみがひとつ増えたはずです。
週末の火入れ
雨や台風など続き煙突掃除メンテナンスの予定や調整に苦戦している10月の土日。。。
ですがこの週末は、火入れ&取扱説明にいくつか伺ってきました。
ひとつは、春先に西尾市で工事をした現場。
お部屋はハロウィン仕様にコーディネートされていてとても素敵でした。
バーモントキャスティングスのイントレピッドⅡ
もうひとつは、四日市でドブレ760CBJ
こちらも春に納入させて頂きました。
炉内も広くパワーもあります。
炎もゆらゆら燃えてて、いい感じ!
気持ちよく二次燃焼していました。
大きなガラスから見える炎のゆらめきも最高です。
ピキャン バロッサ
名古屋市内で春先に納入した現場の火入れ&取扱説明に伺いました。
ピキャン バロッサ(オーストラリア)
もはや定番?!
オーブン付き薪ストーブでおなじみピキャンオーブンよりもひとまわり大型サイズです。
炉内も広いので取り回しも良く、薪ストーブとしても、オーブンとしての機能も優秀です。
アウトドアが好きなユーザー様とのことで、
使い込めば使い込むほどいろんな発見がありそうな、楽しくなる薪ストーブでした。
ピキャン バロッサに鎮座する、
熊さんスティーマーも大活躍!!
ナイスチョイス! ですね!。
火入れ
今秋完成したばかりの岐阜市の現場へ
薪ストーブ ドブレ640CBJの
初火入れの取扱い説明に伺ってきました。
炉台(ステージ)を意図的に一段下げるように工夫してあり
とてもいい感じの仕上がりデス。
炎も入ってさらに冬が待ち遠しくなります。