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ナシの薪
今年の2月にとってきて、3月に割った薪。
割るにわれない大きさだったりと
形は個性的ですが、
じっくり乾燥した薪になるまで
気長に育てます。(あと約1年~1年半)

煙突工事
屋根上の煙突逃げ工事してきました。
2x4(ツーバイフォー)の住宅現場です。

秋にはドブレ640WD(ベルギー)を納入予定です。
屋根の向こう側へ
こっちから、向こう側の屋根(切妻)までロープをかけて、
なんとか掃除できました。
矩勾配・・・
屋根上で写真をとっている余裕は全くありませんでした・・・

切り株
バーベキューやキャンプ用にと、薪(箱入)を買いにきてくださることもあり、
サンプルに、
斧(ハンドアックス)での焚き付けづくり用の台として、切り株カット?!してみました。

見栄えはあんまりでしたが、小さめにカットしたので、持ち運びには便利と思うけど。。
梅雨の合間に
先月、屋外でのストーブイベントに持ち出ししてたので、
かなり汚れたままで放置だった、ピキャンオーブンを
いつもとは気分を変えて
梅雨の合間にストーブポリッシュで磨き上げました。

ピキャンオリジナルの塗装の感じではなくなるけど、
こっちの仕上がりもいい感じw
きれいに仕上げたければ、ピキャン純正黒耐熱スプレー缶がおススメです!!
現場日和
名古屋市内での煙突工事でした。

煙道内を通り、ストレートに屋根上まで続きます。
メンテ
煙突掃除も
順次ご対応させて頂きたいと思います。

季節はずれの雪
昨日は
雪かきからの、
煙突工事でした。
桜も咲いていたのに、なんとも不思議な光景でした。

オープンハウスもやるようですが、
とても見ごたえのある素敵な住宅でした。
井桁で焚き付け ピキャンオーブン
「焚き付けなんて屁の河童」
なんてありますがw、
慣れるまでは、なるべく慎重に、シンプルに、
井桁に組み焚き付けするのもひとつの方法です。
定番型です。
くみ上げた隙間から給気し、
内側の囲った部分が煙突(効果)となり、火のまわりが良くなります。
↑ピキャンオーブン
あたたかいし、たのしめて、あそべるストーブです。
いろんな方法を試して楽しんでみたり、
拘って、くべた薪の上に焚き付けをおき焚く、
トップダウンメソッドで
焚いているユーザーさんも最近は多いのかもしれませんね?!
いろんなチムニー(竈)
竈(くど)の煙突を施工させて頂きました。
遠い昔の記憶にあっただけで、
何十年ぶりかに、とても久しぶりに見ました。
こうしてリメイクされるのもとてもステキですね。
