‘メンテナンス’
アイデア
トムとジェリーの
ジェリーがでてきそうな、小さな穴w
外と繋がっていて、
ストーブや炉床のごみの取り出し口になっています!
炉床も一段さがっています。

ストーブも2台納入してもらっていますので、
ユーザー目線の、経験値が豊富ならではのアイデアですねw。
ライトユーザー?
週末使いでも
使用頻度が少なくたって
針葉樹はあんまり使っていなくて
いつも気にして焚いているつもり
でも
のぞけば、
意外と煙突内は煤まるけだったり。。。

きっと、心当たりがあるはずですw
点検やお掃除はできるときにしておきましょう!!
オフシーズンには定期メンテを
シーズン中知らずに、焚いてしまったら大変でした。
こうしてオフシーズンに
ちゃんとメンテナンスできてよかったです。
トップや煙突が詰まると燃えませんし、
逆流やら煙道火災の原因となってしまいます。

↑煙突トップの防鳥網が煤でいっぱいです。
煙突掃除の状況によって、
使い方を見直しするいい機会にもなります。
消耗品の交換も
メンテナンスの際には
炉内の様子や消耗品の交換が必要となります。
数年もすればストーブの調子も変わってきます。

今、メンテナンスを順番にまわっていますので、
順次対応させて頂きますのでもう少々お待ちくださいませ・・。。
エントツの中
炉内からiphoneで、カシャ
下から上を撮ってみましたw

屋外工事
屋根への煙突工事や、煙突掃除のメンテナンスは
天気都合にも左右されますので、
毎日の天気予報チェックはかかせません。
晴れそうな日をねらって、メンテナンスも受付ております。
たっぷり煤がたまっていることもありますので、
スッキリしておくと安心ですね。

検査カメラ。
普段のいろいろなメンテナンスや現場のシーンでは、
どうしても目で見えにくいところは、
分解したり、解体したり、iphoneのカメラで写真をとったして、
あれこれ確認したりしていますが、
今回、ポチりました!
いつかそういった困ったときに
きっと役にたってくれると思います。
こうした変わった道具が増えると楽しくなってきますね!
何かが隙間に落っこちたときにも確認しやすくなりましたw。
BOSCHの検査用カメラ

薪ストーブの工事ではこんなシーンも?!

(パッケージにあった写真です↑)
実際に確認するなら、
ストーブ本体をバラしてしまったほうが良い気もしますけど・・・w
これからのメンテナンスで使ってみたいと思います。
ヘビーユーザーさま
毎年の定期メンテナンスへ行ってきました。
ストーブはドブレ760CBJで、
毎シーズン、冬の間、結構な量の薪を焚いているようで、
煤の量も、今年もかなり大量に付着していました。

ブラッシングすれば、
まあまあとりやすいサラサラ系の煤でした。
寒くなってきましたので、
ご使用前には念のため、煙突とストーブの点検を!
煙突掃除
20数年ぶりのメンテナンスとのことでしたが、
屋根上、煙突からのロケーションは最高でした!

煙突掃除も後半戦・・
年内作業分、
順次ご対応させて頂きます!
煤まみれ
シーズンイン前?の
週末のメンテナンス
ネクタ-15、ドブレ525CBJ
ともに煤がいっぱいでした。
煙突トップの防鳥網も煤でつまりかけてたり・・・
比較的使用頻度の少ない、名古屋近郊のユーザーさんといえども、
煙突内は意外と汚れていますヨ。
あと、炉床はアッシュベットと言って、
灰や、熾火をの炉床にのこしておくのは良いのですが、
目一杯ではなく、程々の量・・でお願いします!
湿気を吸ったり、
炉床の給気穴を塞いでしまうことにもなりますからね!
